船外機にスタビライザーを取り付け

船外機にスタビライザーを取り付ける派?それとも不要と思う派!?

カヤックに乗って手漕ぎ又は足漕ぎをする人にとっては全くど~でも良いお話ですね…。

船外機のスタビライザー

この変わった形をした金属板は船外機のプロペラ上部に取り付けする事で、スクリューのバシャバシャを軽減したり、走りを安定させる効果があるらしいです。

  • stable:「安定した」という意味。英語だとよく「Stable Income/安定収入」なんて言葉に使われますね。
  • stability:「安定性」。「Kayak Stability Check!」なんて言うと、カヤックの安定性チェック!という意味です。
  • stabilizer:「安定させるモノ」。「Installing a Stabilizer Fin on an Outboard Motor!」で、船外機にスタビライザーを取付する!って意味。

ま、言葉から分かるようにスタビSomethingというのは『安定』って言葉に関わる単語です☺

僕自身このスタビライザーの必要性をよく分かっていないのですが、自作して取り付けている方のブログや動画を見たので何となく気になっていました。

スタビライザーを自作する方の例:

  • 100円ショップやホームセンターからプラスチック製のまな板を買ってきて、形を整え取付
  • ステンレスやアルミ板を入手して、カット、整形して船外機に取り付ける

この様な2パターンをネット上でお見かけしました。『ほ~DIYも良いな!』と思ったものの、僕が金属系のDIYと言う時は僕がDIYするのではなく、僕のアイディアを大学時代の友達に作らせるやり方なので『またお願いするのものな~』と少し気が引けました。と言うのも、今現在カヤックのテーブルや、車のオーディオ関連等、色々と金属加工のDIYを依頼しているので、これ以上追加投入すると請求書が送りつけられそうです!

 

今回は職人が作ったスタビライザーを購入

取り付ける船外機(エンジン)がどこのメーカーなのか?モデル番号、何馬力なのか?等の情報が分かっていれば自分の船外機に合うスタビライザーをネットショップ等で探す事も可能です。僕の場合は『ホンダ 2馬力船外機 スタビライザー』といった感じで検索したと思います。大手ネットモールを見る限りでは約5000円~1万円ぐらいの価格帯で販売されているようでした。

で、僕のはYahooオークションから手配をしました。恐らく製作者は板金工場で働いている方と思います。船外機関連のアクセサリやBBQコンロの鉄板等も販売している様でした。

ホンダの2馬力船外機に取付が出来るスタビライザーで、安定性と推力を高めるとの事。材質は錆にも強い2mmのステンレス板を使用し、曲げ加工もしている為、強度もあるらしいです。

 

↓こちらが入手したステンレス製のスタビライザー。約4000円。

ステンレス製のスタビライザー

最初から穴も開けられているし、ホンダの2馬力船外機にフィットするように形どられているので助かりますね~。僕だったらまな板を使ってのDIYぐらいしか出来ませんが、恐らく強度不足で海のどこかへ落としてしまうでしょう。この1枚の為に友達のプレスマシーン等を動かせるのも心苦しいので、これは購入して正解!と思いました。

厚みは2mmのステンレス板

2mmといっても、こんなに厚みがあるので普通に海でカヤック(ボート?)を走らせるぐらいでは変形する事もないでしょう。

 

で、何でスタビライザーが必要なんか?

これは『いる、いらない!』と言う方で2つ分かれるようです。使用してなくて全く問題を感じない方はこれからもスタビライザー無しで船外機を使う訳ですし、取り付けてしまった人は特別な理由が無ければ取り外す事もないでしょう。

取付する人はこの2つを期待するようです:

  1. スタビライザーを付けたら少しでも速度UPが期待できるかも?
  2. 船外機のプロペラが回る際の水しぶきを軽減したい

(1)のスピードUPについてですが、僕は普段の車の運転ですらゆっくり運転する人です。速さを求める事は無いです。(2)の水しぶきを抑える!という事を一番期待しています。船外機の下部分はプラスチックのメッシュになっているので、普通に下からのスプラッシュがきたら、金属のエンジンが海水で濡れそうです。『金属に海水が付着・・・』これだけでイメージがつきますよね。嫌です。

船外機下からの海水の突き上げを軽減したい

と言う事で、このプロペラが回る際の水しぶきを軽減してくれたら良いな~と言うのが僕がスタビライザーを購入した理由になります。同じエンジンを買った釣り友がいるので、カヤックが着たらスタビライザー有り・無しで見比べてみたいです。効果が無さそうであれば、釣り友はこれを購入する必要がないです☺

 

こんな感じに取り付け

僕が購入したホンダの2馬力船外機には、最初から左側に2箇所穴が開けられています。右側にも必要っぽそうなのですが、ここはDIYでドリルを使って開ける必要があるようです。開けるのに抵抗があるので、穴を開けなくてもガチっとはまるのか?試してみてから決めます。

船外機に開いている穴を使用しスタビライザーを取り付ける

↓さすが販売している商品。ちゃんとはまる様に出来てますね☺ 送料込み4000円なら安い安い。

ピッタリと合うのが嬉しい

↓最初から船外機に付いていたネジを外します。結構ガチっとはまってるので力強くクルリ~。

スパナを使用

↓じっさいにネジを外した様子。同じような穴を反対側に開ければ良いのですが、僕は何となく気が引けるので今回はやめときます。

船外機のネジを外す

↓購入したスタビライザーには、付属でネジがついてきてます。

ネジも付いてきました

↓きつく締める必要があるので、下側はスパナで挟み、上はレンチでグリグリと。

レンチで取り付け

↓と、こんな感じに2つのネジをガッチリ強めにはさみました。

スタビはピッタリのサイズです

↓横から見るとこんな感じですね~。

ネジで強くはさみこむ

 

船外機にスタビライザー取り付け完了!

僕の船外機は、こんな感じの見た目になりました☺

ホンダ2馬力船外機にスタビライザーを取付しました

さて、この半端な状態でスタビライザー付けを終了しましたが、僕が手でバシバシ叩いてみる限りは、外れそうな気配はありません。『片方付けなんて水の抵抗で危ないだろ!』と思う方もいるかと思いますが、実際に触ってみるとガッチリしているので、大丈夫そうです。

スタビ無しで出た事が無いので、Before Afterの違いを感じる事は出来ませんが、とりあえずこれで少しでも潮水の跳ね返しが減ればな~っと思います。

 

コメント

今回はDIYで自作をせず、職人が制作したスタビを購入し、取り付けをしました。

結果的な話をすると簡単スピーディに取り付けが出来たので良かったです☺