水難事故に備え救助用グッズを常備

実は身近な場所で水難事故(海難事故)が起きている

という事を、カヤックを始めてから知りました。

夏の海

由比ヶ浜の夏はビーチに大勢の人が来るので、お酒に酔った人が海に入って溺れるとか、サーファー同士がぶつかってケガをした等の話は何度か耳にした事はあります。でも、僕たちの様にカヤックで沖の方へ行く場合、ビーチ付近とは異なる水難事故・海難事故が起きてもおかしくありませんね。それは自分自身に起こるかもしれませんし、僕以外のカヤックを楽しんでいる人や釣りをしている方、マリーンスポーツを楽しんでいる方に起こるかもしれません。事故はいつ誰に起きてもおかしくない訳ですね。

 

水難事故が起きた時に助ける準備は出来ているか?

今まで僕はカヤックで海に行く事と釣りをする事ばかりを考えていました。ハッキリ言えば自分が楽しむ事に専念していた訳です。でも、もしも自分が沖で釣りをしている時に誰かが救助を求めてきたら・・・と考えた時、僕は何が出来るのか?と考え始めました。僕のカヤックには人を助けるグッズなんて何一つありません。出来る事とすれば、自分のライフジャケットを投げて使わせるぐらいです。

救助グッズ

そこで救助用の『レスキューロープバッグ ウォータースポーツ用 』というのを購入しました。

僕がAmazonで購入した際は895円でした。

 

救助ロープ

こんなグッズです。一応、ロープもバッグも水に浮かぶとの事なので救助の際に何も無いよりは役立つと思います。こういったロープを使って、まずは救助を求めている人を確保出来れば、溺れている状況から助ける事が出来るかもしれません。実際に人が溺れている状況を見た事が無いので、こんなロープが役立つのか?は不明といえば、不明なのですが、少なくても何も積んでない自分のカヤックに救助グッズを常備したいです。

 

救助について経験の無い僕こそ気を付けよ

普段からランニングしてるし、ジムも行くし、小さい頃にスイミングスクールへ通っていたと言っても、それらが揃っているから誰かを救助出来る訳ではないと自分自身に言い聞かせるのが大事ですよね。もしも溺れている人がいたら、その方は必死にしがみついてくると聞いた事があります。そして、救助しようとしてた人が上下服を着てたら、泳ごうと思っても体がうまく動かず体力を消耗したなんて事も・・・。

カヤック乗る際のライフジャケット

まずは、自分自身の安全確保をしてから手を差し伸べるのが重要なポイントだと思うし、それをカヤックの上でどう確保するのか?を考えるのも必要ですね。少なくても僕はライフジャケットを着てますが、ジャケットも常々体にフィットするように締めておく事も忘れないようにしようと思います。安全対策について、考えれば考えるほど無知だったなと気づきました。水難事故は身近なところでも起きているし、自分は救助について全くの無知。

 

自分が沖でカヤックから投げ出されるかも?

8月に海に行った際に水上バイクや船がガンガンスピードを出して、自分のカヤック間近を通ってきた事があります。その時は、本当に気分が悪くなって(若干恐怖になって)、早く切り上げて帰りました。エンジンがついてかっ飛ばす船が体当たりしてきたら、一人乗り用のカヤックは吹っ飛ばされてお終いなハズです。

カヤックの安全旗

自分的には安全旗を付けているから大丈夫だろ!と思っていても、実際にスピードを出している船舶の運転手さんに安全旗が見えているかどうか?なんて分かりません。もしかしたらよそ見をして、全く気付いていないかもしれませんよね。

誰かを助けるではなく、自分が助けを求める場合があるかもしれません。そういう事も想定して、無理して海には出ない事も大事だし、危ないなと思ったら退散するのも大事だなと思ってます。海の上・海の中では自分の思うように動けない訳で、過信して大丈夫だろ!なんて思わないようにします。例えば、僕がプール付きのジムに行っていた頃100mを10回泳ぐ事ができた事もあります。でも、それってもう結構前の話。今ではそんなに泳げません。なおかつ、今まで『プールのみ』で泳いできた訳で、海の波がある場面で泳いだ経験は全くありません。プールで泳げる=海で泳げるって訳じゃないと頭に入れておきます。

 

知らない事だらけ

ちょっとした救助グッズを入手した程度だと、ただの気休め程度かもしれません。水難事故の際の救助については知らない事ばかりです。そして、助けようと思った人が溺れた・・・なんて話もニュースで見た事もあります。『助け方』というのがあるはずなので、そういった基礎について今後は目を向けるのも大事だなと思ってます。勝手に救助できるなんて過信してる自分がいましたが、実際には救助グッズすら持っていない状況でした。

僕の乗っているカヤックで、もしかしたら誰かの命を助ける事があるかもしれない。そう考えたら、自分自身が救助について学ぶ事が大事と気づいた今日この頃です。

安全にカヤックフィッシングを楽しめるように、常々無理をしない事を心がけます。

 

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