一人で重いカヤックの車載、事故について

カヤックで起こる事故は他人事ではないので、皆で気を付けよう!!

海上だけがカヤックの事故が起きる場所ではありません。カヤックを車に乗せて移動する時、出艇場所の駐車場に到着してカヤックを下ろす際など、様々な場所で事故は起こる可能性があります。

重いカヤックの車載事故

少し前からインスタで気になっていた『がっとちゃん』さんの衝撃的な写真を目にして、車載方法について改めて考えさせられました。使える良い情報も、これから車載を考えるユーザーの為にも・・・と思い、ご本人に写真提供のお願いをしたところ、快くOKしてくださったので2枚実際の写真をご紹介させて頂きます。(参考URL:https://www.instagram.com/gat__chan/

がっとちゃんさんのインスタに僕が初めてコメントさせて頂いたのは7月の上旬と記憶してます。その時も『カヤックの車載』についてでしたね。内容としてはカヤックの車載時に車に傷をつけてしまった~という事だったので、車載初心者の僕としては気になって気になってコメントさせて頂きました。2019年からカヤックを始めた僕ですが、一号艇では一度も車載をして由比ヶ浜以外の海へ行ったことがありません。横浜税関からカヤックを引取り、家まで持ってきた際に車載しただけでした。その時は2名で車載を行ったので何とか大丈夫だったのですが、それ以降1人でカヤックを車に乗せる事は怖くて想像すらしていませんでした。

その後、がっとちゃんさんのインスタアカウントではカヤックを上手にカートップしている様子が見る事が出来、『車が大きいのに凄いな~』と感心して見ていました。特に僕はこれから初めて自分のC-HRにカヤックを乗せる初心者ですので、他の方の車載方法が気になります。

ところが先日、僕が目にした写真はハイエースの左側のサイドミラーが破壊されて宙ぶらりん状態になっている写真だったんです!『傷とかじゃなくて、ミラーが逝っちゃってる・・・』と、物凄い衝撃を受けました。

カヤックで車に傷

もしも同じ事故が僕に起きたとしたら・・・、

  • 嫁からの視線・・・
  • 2020年1月納車のCーHRにかかる修理代・・・
  • 今後カヤックで遠征に行けるかどーかの悩み・・・

と、自分の身に起こり得そうな反応を考えてしまいました。

 

カヤックの車載を電動ウィンチで行う 日本では前例が無い?かもしれませんが、海外ではカヤックを滑り台の様にして車載する方法が紹介されています。特に大きな車を乗るのが好きなアメリカですと、こういうやり方も人気がありそう。見つけたアイディアを僕なりにプラスした方法が以下のリンク先の車載方法です。

 

カヤックの車載は色々な事故も考えられる

カヤックの上げ下げの際にカヤックがズレ落ちて自分の車に傷をつけてしまった・・・というのは一番身近に考えられる事故かもしれません。もし、その時に車だけではなく、自分の足にカヤックが当たり怪我をするかもしれません。場合によっては近くに停めていた別の方の車にも傷をつける事もあったかもしれませんね。車載時に起こる事故というのは、実は色々な事を引き起こす可能性があるかもしれない!?と僕は再考しました。

大事なカヤックにも破損等のダメージが出る可能性だってありますよね。カヤックの擦り傷ぐらいなら良いのですが、割れて穴が開いたりしたら補修するのが難しそうです。

車載時にちゃんと固定しておかないと走行中にズレ落ちそうになったりするかもしれません。ルーフキャリアに乗っているカヤックは縦横の揺れで簡単にスライドします。勿論、皆さんはロープやベルトで固定して安全策をしていると思います。僕はまだまだ不慣れなので、こういった移動時の安全面をしっかり考えないとな~と考えています。

 

車載方法はアイディア次第で色々ある

少し前に、僕が知っているカートップ方法5つを別のブログ記事にまとめてみました。

カヤックを車に乗せる方法。車載。カートップ 写真や動画で出来る限り分かりやすくまとめたつもりです。

  1. 簡易的なキャリーパッドを車の上に乗せるタイプ
  2. キャリーバーを付けた車にアイディアローラーで乗せる方法
  3. イレクターのようなパイプをルーフキャリアバーに取付して滑り台を作りスライドする方法
  4. INNOというブランドから発売されているアシストバーの使用
  5. Thule Hullavatorという海外でも人気のカヤックリフト

カヤックを車に積む!車載・乗せ方5パターン

簡単に言えば、『自分が乗っている車の屋根にカヤックを乗せる、そこから降ろす』って単純な作業です。自宅から海が離れている場合や、色々な海へ遠征に行く際にカヤックを車に乗せて移動する場面が出てくると思います。その際に誰かのお力を借りて複数でカートップ作業を行えば比較的簡単に車載は出来ると思うのですが、1人で行うとなると、これが結構大変な作業です。特に、車高がある車の場合はより難易度が上がりますね。

 

自作DIY車載・既製品でも注意が必要

『メーカー物の車載グッズを使用する=事故が起きない』という訳じゃないので、ここは頭に入れておきたいところです。また、事故が起きた際に自分の周りに友人や家族がいれば助けを求める事が出来ますが、たった1人で知らない土地・・・な~んて場合はHELPを求めるのも大変になりますね。

ThuleやInnoといったメーカー品の車載グッズを使っているとしても、今一度『もしも・・・』の場合を自分なりに考えて、どうやって対処するのか?も考えておく方が全くの無策よりは安全かと思いました。僕はHullavatorでカヤックを乗せたとしても、スライドしないようにベルトで縛り付ける事をちゃんと行おうと思います。次回ホームセンターに行く際に、ベルトも再度チェックします。

 

 

コメント

カヤックは楽しい事ばかり…ではなく、予期せぬ事故も起きる場合もありますね。

だからこそブログやインスタで情報収集をして『学ぶ事』にも目を向けるのが大事かと。

ベテラン・初心者関係なく、注意して楽しみたいですね!