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パドルケースをGET!保管や持ち歩きに便利

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普段パドルってどの様に保管・移動しますか!?

僕の場合ですと、普段はマンションの一室(趣味部屋)にKFグッズが一式雑然と置かれています。その部屋ですが、午前中は朝日が入ってくるのでUVが気になるところでもあります。念の為、UVケアスプレーをパドルにもして保管してます。でもやっぱり気になるんですよね…そのまま置きっぱなしだと色々。UVやぶつけて傷をつけないか?等々。そこで入手したのがパドルケース(パドルカバーとかパドルバッグとも呼ばれるらしい)。

パドルケースをGET

僕が購入した際はYahooのキャンペーン時期で500円OFF/1つで手配が出来たので2つ購入。もっと購入して知人にギフトすれば良かったと思うくらいです 😆

 

移動時に困るのがパドルや釣り竿

2020年の後半に遠征へ行く際に『電車移動』を2回しました。その時の僕の移動風景はこんな感じ。

カヤックフィッシングの移動は大変

コロコロに『ケース・ネット・バッグ・ライフジャケット・パドル』を載せて、家から鎌倉駅へ徒歩。そこからは電車に乗って移動。勿論、電車内では不思議そうな視線も 😮

ちなみにこの時はパドルのブレード部分はプチプチを巻いて、ヨドバシカメラの袋を巻いて、紐でぐるぐる巻きして『傷が付かないように』出かけました。取り出し・再度巻き巻きが面倒…。でもそんなに遠征しないし!と思い、気にせず移動。KFグッズはかさばるのが多いので、電車移動というのは結構大変ですね!出来る限り少な目の荷物で出かけるようにしてます。(この時は竿を知り合いからお借りしました 😉 )

10月、11月と合計2回の電車移動を経験して感じたのは『持ち運びが楽なバッグが欲しい!』でした。そしてタイミングよく、YahooでSaleキャンペーンがあり、上記の未来ライフさんから2つパドルケースを購入した訳です。

パドルカバーを2つ購入

これが実際のケースです。肩掛けベルトもありますが、僕は外してます。普通~に使える良い品質で、やっぱり追加で何個か欲しくなります。

 

実際にパドルを入れてみる!

まず長さの感覚をCheck。僕のパドルは2ピースタイプですので、1本が約1mちょっと。ケースとパドルを並べるとこんな感じ。サイズ感丁度良いですね~ 😀

2ピースのパドルが2本収納可能

で、ベントタイプのシャフトでもちゃ~んと収まりました。

↓中は2枚のブレード同士が擦れないように仕切り生地があります。これ!助かる。

カバー内はブレードが2枚分かれるように仕切りがあります

もし海で使用した後に砂がブレードに付いていて、それでブレード同士が擦れたら…と思うと傷が付く可能性が高いですよね!ま、その位の擦り傷を気にするな!って話でもありますが、自分が気に入っているパドルであれば出来るだけ大事に使用したいものです。僕はこのWernerパドルの色のグラデーションとかシャフトのベントっぷりが好きなので大事にしてあげたい。

Werner Pddle, ワーナーパドルの輸入 2020年に取り寄せたパドルです。あまり日本で流通していないようなパドルが欲しいな!というのと、ベントタイプに興味があったので入手しました。実際にこのパドルを手に取ったら、そのキレイな作りに惚れました!こんなに違うんですね~ 🙄

 

ウィングパドル パドリングレッスンを受けるようになり、『ウィングパドル』というのを使い始めました。最初はコーチからお借りしてましたが、やっぱり自分用があった方が良いと思うのでFedExを使い取寄せました 😉

話が少し脱線しますが、僕はこのWerner Shuna Paddleを使った事でパドリングが楽しい!という事に気づきました。2019年に使っていたパドルは当時足漕ぎカヤックだったのでサブ的な移動手段としか考えてなく、安価で重たいブレード・シャフトのパドルを使ってました。それでも漕げるのですが、長時間は難しかったです。このパドルとの出会いのお陰で後々に『パドリングを学びたい』と思った次第です。

パドリングを学ぶ 『もっとカヤックを楽しめるように』2020年12月から約半年間、ゆっくりと時間をかけてレッスンを受ける事にしました!レッスン時はウィングパドルを使い、ハイアングルで漕げるように練習をしてます。

 

フラットとウィングの両パドルをケースに

今僕が所有しているのがこの2つのパドルです。左側がフラットパドルで、右側がウィングパドル。どちらも使いやすくとても気に入ってます。こうやってパドルケースに入れると、普段からUVを避けられるし、家の中や移動中の擦り傷からも守る事が出来るので安心です。

ウィングパドルもケースに入れます

まさか自分がこんなにパドル・パドリングにはまるとは思ってもみませんでしたが、1本のパドルとの出会いで考えが変わりました。足漕ぎ・船外機・パドルと色々な楽しみ方があるので面白いですね!

 

UVケアですが

僕はこのスプレーをAmazonから購入し使ってます。

カヤックの日差し対策

ベランダに置いてるプラスチック関連グッズや、車(CH-R)のドア下のプラスチック部分にかけると艶がよくなり、見違えるほどピカピカになります。勿論、カヤックが到着したら全体的にスプレーをしてUVからカヤックを守りたいですね~ 😉

 

鎌倉ヨシ

という事で、パドルをケースに入れて保管・移動出来るようになりました!

特に電車での移動時や、社内に入れて遠征する時は助かります!

 

 



 


- カヤックを漕いで釣り -

【安全の為に】 サイト運営者は毎月80kmのランニング、月2000回の腕立伏せ、パドリングも毎月50km以上行い海上でのアクティビティを楽しんでいます。
当サイトを見て波乗りやウネリ乗り、沖での釣りをされる方もご自身に合うトレーニングをつんでカヤックを楽しみましょう!

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