釣り針・アシストフックにフッ素で防錆対策!

フッ素で防錆をすると、釣り針が錆びにくい!?

僕は釣り針が錆びる事が毎回気になって、かといって毎度新品の針を使用しようとも思えなく。でもガチの釣り友は毎回アシストフックは新品に変える!って人もいる・・・。

もう『錆びについて』気になってしょうがない!!

釣り針の錆対策・防錆

 

アシストフックをDIYすると、自分が使用するジグの長さに合わせてラインの長さも調整できるし良いですよね。僕は出来上がったアシストフックをまとめて買う事が多かったのですが、アシストラインの色を個性的にしたいな~と思い黒・灰色・青なんかを使って自作するようになりました。これが結構楽しく、ワクワク感も出てきます!

僕が自作したアシストフック

好きなオレンジ色を使う事でテンションも上がる 😆

 

気になるのは錆!

自作が楽しくなってくると愛着も湧くし、出来るだけ良い状態を長く使いたいと思うようになりました。で、ダメになってくるのって『針の錆』か、『ラインが切れかける』かな~と思います。

自作のアシストフックで魚を釣る感動

先日、太刀魚を釣りましたが恐ろしい歯!!

 

 

幸いにもリーダーを切られず1匹目は口にHooking、2匹目はお腹に。あとデカエソが口にHooking。ばらした魚は2,3匹。っと、今回は短時間勝負の釣りで、Single, Doubleの1Setのみを使用しました。

時間でいえば朝6時~午前11時ぐらいまでが釣り。その後、午後2時ぐらいまでに家で後片付け。

 

何!

新品の針なのに1回使用でも数か所が錆びている!!

一度の使用でこんなに錆びる釣り針

刺さった箇所、岩かなにかにぶつかったかもしれない箇所、噛まれた箇所。

それぐらいしか考えられない 🙄

 

もし釣り針の錆止めを出来れば、もう少し長くHookが使えるのかな!?

と思い始め、防錆対策を強化する事にしました!!

 

ネットで軽く検索をしてみると・・・、

『錆びの原因というのは、金属表面に水分が付着する。その箇所が空気中の酸素を吸収する』ってのがあるらしい。それ以外に原因もあるらしいけど、ま~釣り関連だとこれが当てはまるんかな~。んで、錆びは赤錆、白錆、黒錆びなどなど、あるとの事。

確かに、僕が使用する錆止め液(Holtsって言ったかな?)は赤錆を黒錆びに変えます!って液体だったな~。錆ってよく身の回りで起こるけど、なんか奥深い!何とか対策したい!

 

 

だって釣り針が大量だし!

SLJ用、SPJ用に異なる針を使用しますが、今手元に大量にあるのはSPJ用のこのサイズ。

釣り針への防錆を考える

決してBESTクオリティではない針なので、上手な付き合い方を自分なりに見つけようと思います。

 

そこで思いついたのはフッ素コーティングをしてみる事!

早速Amazonでこんな商品を入手してみました。約1000円。

フッ素コーティング剤を購入

乳液みたいな液体が入ってて、針に付けて乾くと物凄くサラサラに!

謎のサラサラ感が面白い 😆

 

実験をしてみようと思い、このフッ素を塗る針にはオレンジの目印を付けて、全体にフッ素を塗りました。

フッ素コーティングが防錆効果があるのか実験

 

普段は綿棒で塗りますが、今回は1滴たらした液体に付け込んで全体に塗り塗りしました。これでいつも以上に塗れた気がします。このHookの返し部分の錆がいつも気になるので、ここは染み込ませ重要ポイント!

入念にフッ素をアシストフックへ塗り込む

がっつりとフッ素にまみれてます!

 

10分も経つと・・・、乳液は消えてすごーーーーくサラサラに 😮

フッ素は10分程度で乾く

フッ素を塗る事によって防錆効果があるのか!?凄い気になります!!

 

 

海の海水を使用して実験!

先日、釣りに行った際にペットボトルに入れて持ち帰った由比ヶ浜の海水!

この海水をプラスチックケースに入れて、そこにフッ素無しの単なる釣り針、その釣り針にフッ素コーティングをして30分放置した物を比較対象としていれてみました。

海水をつかって釣り針の錆について実験をする

まずは2時間、この海水に漬け込み、その後自然乾燥させます。

より自分の釣りの活動に近いような実験!

 

▼ こちらが2時間海水に漬け込んで取り出した針。

釣り針をわざと錆びさせる実験

写真じゃ分かりにくいかもしれないけど、左のフッ素コーティング無しの返し部分の根本が肉眼だとやや茶色いよーーーな気がしますが!?

 

2時間海水へ漬け込んだ後、1時間常温で自然乾燥。その後更に海水へ2時間漬け込む。

海水で錆び始めた釣り針

やっぱり針の返し付け根が茶色くなってきた!そして床面も茶色になってきたゾ 🙄

 

自然乾燥させる際の写真。

釣り針の返し部分と先端が錆びている

左側のフッ素コーティングをしていない釣り針は、返し部分と針先が錆びてきている!そして右側のフッ素した方はまだ錆びた茶色は肉眼でも見えない 🙄

 

 

実験開始から24時間経過

  • 2時間海水に浸け込む → 1時間の自然乾燥
  • 2時間海水に浸け込む → 1時間の自然乾燥
  • 20時間海水に浸け込む

をやった釣り針がこの状態。

どんどん赤錆が広がってきた釣り針の様子

この様子を見ると、『針を作る際に先端を研いだ、返し部分を加工した』箇所が錆びやすいんかな~と思いました。又はかなり細く・薄く加工されている箇所というのはメーカーの防錆対策がされていたとしても、若干弱いのかもしれない!?ま、各社色々な対策をしていると思うので、この僕が使用している針の場合って話ですが!

 

▼約1日、海水の過酷な環境に浸け込まれた釣り針を水道水に1時間浸けて自然乾燥へ。

錆びた釣り針を水道水、真水につける

 

 

とりあえず24時間の実験Result!

錆について初めて実験をしてみたので、どんな結果であっても自分にとって新鮮で楽しい!

 

▼フッ素コーティング無しの釣り針:

針の返しと先端の鋭利な部分が錆びる

先端部分がこの様に錆びましたが、この状態でも普通に釣りは出来ると思います。拭き取るでも良いし、赤錆を黒錆びに変える液体を塗れば全然使える範囲!

 

▼フッ素コーティングした釣り針:

一部錆びた個所がある

アーチかかった箇所に少し錆が見えますね。ちゃんとフッ素が塗られていなかったのか?それともフッ素コーティングを突き破って錆びたのか?針の先端と返し部分には赤錆を肉眼でも確認出来ませんでした。

 

 

海水を放置してたら・・・

海水が干上がって塩の結晶が見えた

潮水の塩が結晶に!

ちょっと感動 😳

 

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