カヤックフィッシング初心者、僕のストーリー

カヤックフィッシング完全初心者の僕のお話。

小さい頃から親父と岸壁へ釣りに行ってました。田舎の海では、アイナメやカレイが主に釣れる魚でした。我が家(母)ルールで『釣った魚は持って帰ってくるな!』というのがお決まり。(面白い。僕の嫁も同じこと言う)昼間に行く時もあれば、夜から行き翌日の午後まで釣りを楽しむ事もありました。もう今から20年近く前の話ですが楽しかった!良い思い出です。

それからしばらく釣りから遠ざかっていたのですが、海の近くを通る機会があると『お!誰か釣りしてる!この辺りは何が釣れるのかな~!?』と気になってました。

元々地方出身者の僕は高校を終えその後アメリカへ。大学時代を終え2006年に帰国。その後仕事で横浜市で5,6年暮らしました。そして結婚した後に『都会より少しのどかな所で暮らしたいな~』と思い、鎌倉市へ引っ越してきました。鎌倉市に引っ越してきてから、ちょこちょこと散歩で海岸に行ったり、車で海岸線を通るので『海を見る機会』が増えました。

そこで藤沢市にある上州屋へ行き、ちょい投げセットを買い、車の中にいつも入れておくようになりました。最初の頃は岸壁がある葉山や小坪漁港でちょい投げ釣りを楽しみました。でも、釣れても小魚で食べられないような魚ばかり・・・。(僕が下手っていうのもありますが)いつしか小魚釣りもつまらなくなり、釣りからも遠ざかるようになりました。

そんなある時、Youtubeでアメリカの釣り師のチャンネルを見ていたら『カヤックフィッシング』をやっている方を発見!What!? Kayaking and Fishing at the SAME time!!??と僕はこの時初めてカヤックフィッシングって面白そう!!と思いました。

この趣味の良い所は『カヤック+釣り』の組み合わせなんですね!カヤックもやってみたいし、好きだった釣りも出来るなんて最高じゃないですか!?ここから僕のカヤックフィッシングへの想いが始まった訳です。

 

家族からの理解をもらうのは難しい?

『あんさ~、海の上でカヤックしたら面白そうじゃない!?』

そんな感じで僕は家族に軽く聞いてみました。『良いね、良いね、やってみれば!』なんて返事が来る事は勿論なく、

  • それ、どこに置くの?
  • 一年の間で何回使うの?
  • 安全なの?
  • いくらお金掛かるの?
  • etc…

と、僕のノリノリのテンションとは異なる、シッカリとした考えの返事が返ってきます。そう、この話題をする度に僕らの会話はいつも大体同じやり取り…。

都会育ちの僕の奥さんにはアウトドアアクティビティは別に魅力的でもないようで、基本的にスルーされて会話は終わります。でもやっぱり海近くを通るたびにSUPやっている人やサーフィンをやっている人を楽しそうだな~と思いながら眺めていました。こんなのが2,3年は続きました。

 

ちょうど良いタイミングを口実に決心!

2019年6月上旬、月末に40歳になる僕は『充実した40代を過ごしたい!』という自分の考えに基づきカヤックフィッシングにTryしよ!と決めました。家族に相談して決めたのではなく、勝手に自分の中で『買う、手配する、やる!家族からのOKは後程もらう』という流れで決めました。やると決めれば動きは早いです。

そこから僕は数日かけてネットでカヤック関連情報について調べ始めました。

  • カヤックフィッシングを始めるには、何が必要なのか?
  • どこでそれを買えるのか?
  • いくら位するものなのか?
  • どうやって取り寄せるのか?
  • カヤックで釣りをやっている人の動画を見て、彼らはどんな設備で楽しんでいるのか?

等、とりあえずネットを駆使して色々チェック。

 

特に動画を見ていると、『すっげー面白そ!』と楽しくなるんです!自分に興味がある動画ってTV番組より全然面白い。やらせじゃなくドキュメンタリーだしね。

 

場所も取る/大きい/重たい、それがカヤック

僕のカヤックでさえ『3.2m、重さは約30kg』です。普通にこれより長い(大きい)カヤックもありますよね。勿論、手漕ぎで短い(小さい)カヤックもあります。小さいといっても2mちょっとはあると思いますので、それなりに場所を取ります。

カヤックを購入したら、今度はそれを保管する場所が必要ですね。

カヤックの保管

僕の場合は、住んでいるマンションにボード置き場がありまして、そこにボード?というか、カヤックを保管しています。マリーンスポーツに興味のない他の住人からすれば、カヤックなのか?小舟なのか?サーフボードなのか?は気にしないと思います。

この写真のように、僕の場合はロッカータイプの置き場に、30kgもある重たいカヤックを立てて保管しています。(実際はカバーもして保管)このカヤックの出し入れが毎回大変です。まず、地面がコンクリートなのでカヤックを簡単に傷つけてしまいます。ですので、ここにはダイソーで買ってきたクッションフロアーパッドみたいなヤツ(大きいの1枚100円)を常に敷いておきます。そうすると、カヤックの出し入れの際には傷つけなくて済みます。

 

カヤックフィッシング初心者は不明点だらけ

僕の場合、カヤックを買ったは良いけど、それまでに経験が無かったので分からない事ばかりでした。

  • ライフジャケット
  • マリーンシューズ
  • パドル
  • 海で濡れても良いような服装

とりあえず、このくらいの装備があれば何とかなると考えました。釣り具に関してはピンキリで欲しい物次第で色々になってしまいます。初心者の僕には簡単な竿とリール、ルアーがあれば、それでOKです。

初めてのカヤック

その後、安全旗・ロッドホルダー・ネット・グリップ・魚探、など色々と付け足しました。一度始めると、アレも欲しい、これも欲しいとなってしまい、キリがありません。でも嫁に気づかれないように(!?)少しずつ物が増えていっているのは確実です。

 

カヤックフィッシング初心者の僕がいつでも頭に入れてるのは『海のもしもは118番』というキャッチフレーズです。何かあったら118番へ電話をするのがベストのようです。

海の「もしも」は118番

ま、色々分からない事はあるけど、万が一に助けを呼べる電話番号を知っておけば、少し安心ですよね。

 

初心者の僕でも・・・釣れた!

いや~、嘘でしょ!?って思いましたが、ルアーで魚が釣れました。生まれて初めてルアーで魚が釣れたので感動的でした。ま、釣った魚は小さいけど、こういう偽物のエサ風のルアーに魚が釣れるなんて驚きです。

カヤックフィッシング初心者でも釣れた

ちなみに、魚が釣れて『お~凄い!写真撮りたい!』なんて考えで、携帯電話を探したりしてると、ポチャって魚が海に落ちました。普通に今までの興奮や感動が吹っ飛ぶ瞬間です。でもきっとこれも初心者アルアルという事で・・・。

ルアーに関してですが、高級なものでなくても、例えばダイソーで販売されている100円のルアーであっても魚が釣れました。むしろ、最初は下手でルアーを根掛りさせたりするので、僕はダイソールアーを使う事も多いです。1軍のちょい値段するルアーを投げる時に限って、直ぐに根掛りに・・・。ってのが、初心者の僕のパターンですね。

 

 

 

 

カテゴリ: tips