【DIY】カヤックドーリーの自作(3)-2個完成-

この2週間でホームセンターに行く事3回!

よーやく必要なパーツが全て揃い、今日一気に仕上げました!

リチュームグリースで車輪を動きやすく

まず、タイヤのホール(プラスチック)と、カヤックドーリー側のステンレスパイプが内側に入っているタイヤを支える塩ビパイプの2つがスムーズに動く様に油を塗ります。Kureなんとかというスプレーを何個か持ってますが、このスプレーはさらっとしているので、もう少しねっとりしているグリースをホームセンターで買いました。これを塩ビとホイールの穴に塗って車輪が滑りやすくなるようにしました。ちなみにグリースを付ける前、後で動作確認をしたところ劇的に滑りが良くなったので、もし自作でドーリーを作る方がいたら、この様なグリースの使用をお勧めします。

リチュームグリース

『リチュームグリース』という名前でホームセンターに売ってました。価格は400円ぐらいです。このグリース、かなりねっとりしていて(まるでピーナツバター!)、ずっと活躍してくれそうなやつです。ドーリーの車輪部分に使用して正解!と思ってます。

 

タイヤ(ホイール)を塩ビにはめたら、次はタイヤが落ちないように両端をキャップで止めます。

ドーリーのタイヤパイプに接着剤を付ける

キャップをする事でタイヤが抜けないのと、パイプ内に海水や砂が入りませんね。とりあえず塩ビパイプ用接着剤だけをしますが、抜けるようであれば穴をあけてピンでも差そうと思います。気になるのは摩擦で熱を持つことなので、念の為キャップとホイールの擦れる箇所にも上記のグリースをしておきました。

ドーリーにタイヤが無事に付きました

この専用の接着剤ですが乾くのが凄く早く塗って数秒で固まってしまいます。ですので手際よくパイプをはめて、形を整えないと変な角度になったりします。スピード勝負!

 

他のパーツにも接着剤を塗って仕上げていきます。

塩ビパイプに接着剤

接着剤を塗ったら、ゴム製のトンカチで叩きます。これをやらないと微妙な入り具合になるので、思いっきり叩いてちゃんとパイプがはまるようにしました。

塩ビパイプをハンマーで叩く

そしてついに!後方用のタイヤが4つタイプのドーリーが出来ました!

自作ドーリー

 

カヤック前方用、タイヤ2個ドーリーも作る!

今週は追加投入のタイヤ2個が到着し、前回ホームセンターで欠品してたパーツを他の店舗へ行って買ってきました。そして揃えたパイプ類を切ったりして準備をしておきました。

 

なので、今日は組み立てるのみ!

カヤックドーリー作り方

僕の自作ドーリーはこんな材料で出来ています。塩ビパイプの中にステンレスのパイプを入れたりして、曲がりそうな箇所は強度を強めています。

 

同じ日に2個目を作ると、各段に早いスピードで作り上げる事が出来ます!

もう職人さん状態。

カヤックドーリーおすすめ

タイヤ2個タイプのドーリーは、4つに比べるとスマートに見えるね。約2週間ずっとタイヤ4つのドーリーを眺めてたから、このスッキリ感が不慣れな感じ。と、いう事でカヤック前方で使用するドーリーも完成しました!!

 

自作したカヤックドーリー2つ完成

いや~突然作り始めたドーリーですが、何とかパーツも揃い組み立てる事が出来ました!これで次回海に行く時が楽しみだな。あのイライラから解放されるのでしょうか!?

カヤックドーリー使い方

カヤックに積む際は、こんな感じで太いゴムバンドか何かでつなぎ合わせてトランク部分に乗せる予定です。

カヤックドーリー収納

 

自作ドーリーにカヤックの使い方

せっかくなので出来上がったドーリーを使ってみたいと思い早速外へ持っていき、カヤックを乗せてみました。諸事情により前方ドーリーは前方よりやや真ん中の穴に入る事になりました。でも安定感は問題なかったです。

自作したドーリー2つにカヤックを乗せてみた

まず、前方・後方と2つドーリーを用意する事で、カヤックを引っ張るという動作が劇的に楽になりました。物凄い違いです。こんなに楽に運べるなら最初からこうやってれば良かった!って思うくらい感動的。

問題とすれば、以前と比べて曲がる時の小回りがきかない感じがします。ですので、曲がりたい時は、角に来る前の段階から曲がる準備をして大回りすれば曲がる事が出来ます。僕は家から海まで曲がる箇所は2つだけなので、あまり気にならないですね。

 

後方ドーリーだけを装着して前方側を思いっきり持ち上げてみました。この角度にするとドーリーに重さが集中するのでアルミ製のドーリーの場合はか弱い感じがしましたが、自作のやつは塩ビパイプ内にステンレスパイプで補強されているのでガッチリしてます。余裕でホールドしてる感じ!Yey!

歪まなく、安定感があるドーリー

↑以前のアルミ製ドーリーに比べて格段に安定感が増しました!

 

トランク部分にドーリーを配置した様子。2つ重ねても問題なくトランクに乗せる事ができました。

カヤックのトランク部分

実際に海に出る時はバンドか何かでカヤックとドーリー自体を巻き付けて、ガッチリと落ちないようにして出艇する予定です。

ドーリー収納

いや~カヤックドーリーの自作、やってみて思いますが、お勧めです!

楽しい!!

 

 

前々回記事:【DIY】カヤックドーリーの自作(1)もおススメ!

前回記事:【DIY】カヤックドーリーの自作(2)-補強編-もおススメ!