『足漕ぎカヤック』を僕は選んだ!

初めてのカヤック選びって不明点が多い!

カヤックフィッシング・シーカヤックについてネットで調べていくと、小型で低価格なカヤックから結構高額なカヤックまで色々あるのが分かりました。メーカーはどこがメジャーか?知りませんでした。そもそも、何を基準にカヤックを選ぶのか?が不明で、とりあえずは形・色・価格に目が行きました。

例えば:

  • 全長260cm 重量20kgの手漕ぎカヤックが約3万円!(送料別途1万円)
  • 全長310cm 重量26kgの手漕ぎカヤックがあれこれ付属品が付いて約6万円!(送料別途6500円)

なんてのも見かけました。この価格を見た時は、へ~結構手軽な値段だなと思いませんか?

でも動画やブログを見ていくと、最初始めた頃は小さめ・費用も抑えめの物からスタートし、後々ペダル式に買い替えている人が多いように見えました。

足漕ぎペダル式のシーカヤック

ほ~、行きつくのは足漕ぎペダル式のカヤックか!と思い、僕はペダル式を探し始めました。小型に比べると10万円ぐらい高いのが相場っぽく、(サイズも大きく、足漕ぎのペダルも付くし)15万~30万円ぐらいの値段が一般的のようです。

 

ペダル式足漕ぎカヤックはあまり流通していない?

僕の探し方が下手だったのかもしれませんが、2019年6月にネット上でカヤックを探す限り、足漕ぎタイプのカヤックを販売している業者は殆ど見かけませんでした。見つけたとしても「売り切れ・入荷待ち」と表示されていて、今すぐ買える状態ではなかったです。

でも、足漕ぎカヤックが欲しい!と決めたので、今度は海外のサイトを見始めました。アメリカOR中国か?この2つの国のカヤックにする事に決定。勝手な僕の想像で『中国から世界中へ多数輸出しているんだろうから、別に中国でも大丈夫だろ!プラスチック製品よく作ってるんだし。』というザックリな考えに行きつき、中国の製造会社何社かへ直接連絡を取りました。彼らは輸出を頑張っているので英語が出来るスタッフが充実していて、お互いのやり取りには全く問題が無かったです。

約2週間ほどコミュニケーションのやり取りを細かくし、自分が欲しいカヤックの絞り込みをしました。

僕がカヤック選びの際に気にしたポイント:

  • カヤックは30kg(ペダルや荷物も含めば約40kg)なので、取っ手がついたカヤックが欲しい
  • ペダル式のカヤックで、アクセサリ(マウント)が付けやすいカヤックを選びたい
  • 少し大きめのカヤックの方が安定しそうな気がするので、3m超えのカヤックが良い

これらを頭に入れて、カヤックを選びました。

 

発注してから製造

カヤックの注文時は自分の希望のタイプ、色、装備を製造会社の担当者へ伝える事が一番最初のステップでした。次に、海外送金をします。ここで痛いのは日本の自分が使っている銀行から海外送金をする際の「手数料が1万円」もした事です。なんで、送金手続きだけなのにそんなに高額なのか?は不明ですが、とりあえずUFJから送金しました。今思えば別の手段で手配すれば良かったです。(痛レッスン!)

Anyway,製造会社の方で着金を確認後にカヤック作りが始まりました。予定は1週間以内に製造だったのですが、他の国から大口の注文が着たので…という事で、何だかんだで2週間かかりました。

その間、普段僕の仕事でお世話になっている横浜の通関士へ連絡しカヤック輸入通関準備について相談をしました。とにかく「出荷前の荷姿を細かく写真撮ってください!」とのTODOでした。その他、書類に関しては多々言われなかったのですが、貨物情報(素材・寸法等)は事前に色々聞かれました。

カヤック選び方

んで、僕のカヤックはこんな感じで工場で完成。

 

カヤック製造

いや~現地から写真が送られてきた時は嬉しかった!!

欲しい形、好きな色で仕上がっていたので満足!

 

一般的なカヤック選びというと

カヤック選びについて調べていくと、殆どの皆さんが目にするキーワードがあると思います。

  • シットインカヤック(Sit in Kayak)
  • シットオンカヤック(Sit on Kayak)

ま、つまり、カヤック内に入るタイプか?カヤックの上に乗るタイプか?って事らしいです。

 

激流を下ってくるラフティングなんかはシットインタイプが使われてますよね。あと、穏やかな湖や川でカヤックを楽しむ方もシットインが一般的なのかな。僕はカヤックフィッシングを全く知らない時は、『カヤック=中に座ってるヤツ』って思ってました。ま、シットインカヤックでも釣りは問題なく出来ると思うので、必ずしも『シットイン=カヤック単体を楽しむ用』では無さそうです。

シットオンタイプはカヤックの上に座るタイプで、釣りの様にグッズが色々必要な際はカヤックの上にそれらを置くので、座っている方が手を伸ばしやすいとか、あとは足漕ぎペダルを装着しているタイプだったりすると、シットオンタイプの方が扱いが良いとか、そんな事らしいです。

 

僕がカヤックフィッシングを始める際は、シットオンカヤックばかりを色々と探しました。ちなみに僕のカヤックは足漕ぎタイプで、折りたたみ椅子をカヤックに設置して出艇します。その他、レールが付いているのでアクセサリ(ロッドホルダーや魚探など)を色々と追加しやすくなってます。カヤックの底(足元)には穴が10個ぐらいあります。その穴にはゴム栓がついてます。ちなみに、ゴム栓があっても、普通に海水が入ってきます。この穴が何のためなのかは?不明です。(シットインタイプのカヤックには、この様な穴は無い?)

カヤックのトランク・収納

僕のカヤック前方には黒いゴムの蓋がありますが、その中はトランクになっています。何故か、このトランク底面にも穴があり、海水が入ってくると良い事が何もないので、僕はその穴とゴム栓をシリコンでふさぎました。それ以来海水が入ってこないので、トランク内の物が濡れる事はありません。

 

 

カテゴリ: tips