カヤックの注意点!乗り方、その他

色々注意する事はあると思うけど、僕が普段注意している事はこんな感じ

まずは安全第一にカヤックと釣りを楽しむのがポイントですよね。

カヤック安全旗

 

安全旗を付けよう:

安全にカヤックを楽しむ為には、勿論『安全旗を取り付けして海に入る事』ですね。僕は最近、旗の重要性に気付いたのでちゃんと付けるようになりました。夏の由比ヶ浜にはヨットや水上バイクが沢山いまして、彼らは爆走している事が多いです。あの速さで迫れるとハッキリいって怖い!そして、その速さで運転している方々が『僕の存在に気付いているか?』が分からないです。ですので、赤い旗を立てて自分の存在をアピールした方が安全に思えます。

 

離岸・着岸近くの『波』が天敵

僕が普段気を付けているのは波の高さです。犬の散歩で朝から由比ヶ浜によく行きますが、その時も波チェックをしています。「お、今日はカヤックに適した穏やかな波だな~」と思う時もあれば、「いや~この波ならカヤックではなくて、サーフィンの人用だな~!」って思う事もあります。

カヤック離岸・着岸時の波

離岸時(出艇時)の波について:

僕の浅い経験話で役立たないかと思いますが・・・、今まで出艇時の波でカヤックがひっくり返った事はありません。少しぐらいの波であれば、カヤックの前方に波を被り自分も濡れる程度です。頑張ってパドリングをし突き進めば、波エリアを抜ける事が出来ます。ただし、この位波がある時は、防水対策をした方が安心です。

防水対策:

  • 電化製品(魚探・携帯・mp3プレーヤー等)はジップロックで水が入らないようにする
  • リールも袋に入れて、水が被らないようにする
  • Tシャツ等の服は事前に脱ぎ、袋に入れておく(波を超えたら着る)
  • ドーリーは浜に置いておく

 

着岸時(帰還)の波は特に注意!!

今までに2回転覆したので身をもって理解したのですが、着岸時の波はマジでやばい。何故かというと、カヤック自体がサーフボード状態になってしまい、波で持ち上げられ加速して岸に迫っていきます。それだけなら楽に帰ってこれると思うかもしれませんが、危険なのはカヤック先方(先っぽ)です。カヤックの先が上向きなら良いのですが、急に波に持ち上げられるとケツが上がって、先っぽが下がる状態になります。そうなると、カヤックが先方から海にぶっ刺さる形になります。波の力は強く、思いっきり刺さります。刺さると転覆します。自分の体も、カヤックに乗っている釣り具も全て投げ出されます。僕の足漕ぎペダルは海底に消えました。(カヤックを岸に置いてきて、手探り(足探り)で探して無事救出)

 

帰りの後ろからくる波は毎回緊張する一瞬です。一度体験すれば分かる話と思いますが、カヤックをこれから初めて始める方なら上記の防水対策を絶対にお勧めします!それと、釣り竿はロッドホルダーに差しておくのではなく、畳んで足元脇に隠しておくぐらいが良いです。なぜなら、ロッドホルダーに刺さっていた僕の真新しい竿は転覆時にボキっと折れたんで…。

カヤック事故、転覆するし!』に2度転覆した事のある僕の経験をもとに離岸着岸について書いてみました。

 

服装にも注意を!

カヤックフィッシングの服装は?』というページに、カヤックへ行く際の僕の服装について書きました。

海に入る際の服装って、僕が思っていた以上に大事のようです。例えば、『素材』。水を吸って重くなり、動きづらくなる生地素材もあります。僕は基本的に化学繊維(ポリ等)で出来た物を身につけるようにしています。速乾性があるので、もしも濡れたとしても体温や風によって乾きます。

夏場の場合は日差し除けになるような服装が良いなと思うのと、冬であればやはり体温を逃さないような服装が大事と思います。冬場になると『冷たい風』が吹きます。それによって体感温度が下がる事によってパドリングや足漕ぎの『動き』にも影響が出る可能性があります。また、冷たい風を浴びる事で手先もジンジンして握力低下も考えられます。普段、建物内で過ごしている時と、アウトドアでは状況が異なるので服装で対応出来る事は何とかしたいところですね。

 

ライフジャケットを着ても命を落とす事も

僕は勝手に『ライフジャケットを着ていれば、命は救われる』と思っていました。ところが、先日目にしたニュースではライフジャケットを着用していた方がボートから海へ転落し、その後命を落とされたと報道されていました。

まず、とても残念なニュースなので心が痛みますが、同じような事は海へ出る全ての人にもあたる可能性があると感じました。ライフジャケットは着る事によって浮かびますが、その代わり身動きがとりにくくなる場合があるそうです。例えば、ライフジャケットを着た状態で波風のある海で1kmの距離を泳ごうとすると、とても難しいとの事。

そして、寒い時期に海へ落ちたとすれば浮かんだとしても、今度は冷たい海水によって体温が低下します。冷え切ったからだでは上手に身動きが取れず、それが事故につながるようです。

それを知ってから僕はカヤックフィッシングに行く際にウェットスーツも着るようにしています。ウェットスーツを着ると保温性があるので、着ていない時よりはプラスにはたらくと思います。必要に応じてもっと体をカバーする面積が大きい物や、別の素材のウェットスーツの購入も考えています。

 

緊急連絡先を知っておこう!

海の「もしも」は118番

海で「もしも」があった際は、118番に電話をすれば良いという事を知ったので、それ以来僕はこのキャッチコピーを広げるようにしています。118番という番号があった事すらしらなかったですし、この番号にかける事によって救われる命があるかもしれません。

 

簡単な番号です。

118番。

何かあれば、この番号へ電話をしましょう!

 

2021年5月UP『再乗艇』は難しい!

カヤック再乗艇

カヤック転覆事故に備えて再乗艇!

 

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